「信玄の娘」菊姫と景勝が婚儀・NHK『天地人』

TV 《感想》 第16回「信玄の娘」NHK大河ドラマ『天地人』
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戦国時代の女性に課せられた大切な役割は、敵国に嫁ぎ和睦の絆を強くすることであったようです。
運命とはいえ武家の家に生まれた女たちの戦いでもあったのでしょうネ。
同じ女性として、武田勝頼(市川笑也)の妹・菊姫(比嘉愛未)の心境も想像を絶するものがあります。

今回は、機転の利いた兼続(妻夫木聡)の「雪割草」作戦で菊姫(比嘉愛未)の心を開くことができました。
庭に咲く「雪割草」が長い春を堪えて花を咲かせる例えに、菊姫(比嘉愛未)はもとより仙桃院(高島礼子)までも亡くした娘・華姫に思いを馳せて涙しました。
若干22歳で家老に抜擢されるほど優秀な武将・兼続(妻夫木聡)は、武家の女性の心も把握することにたけていたようです。

それにしても突然、信綱(山下真司)が負傷してしまいましたネ。
やっと内乱が収まったというのに兼続(妻夫木聡)の出世が引き金とは皮肉です。

次回は、家老・兼続(妻夫木聡)にどんな試練が待ち受けているのでしょうか ・・・


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雪割草

本 《あらすじ》オフィシャルサイトより
↓↓↓兼続(妻夫木聡)は景勝(北村一輝)から家老になるよう持ちかけられる。
御館の乱の責任を感じて上杉家から退こうとしていた兼続だったが、景勝は、苦しくても越後を守らなければならないと説得する。

一方、信長(吉川晃司)の軍勢は越中に侵攻、その脅威が越後にも迫っていた。
そんな折、武田との和ぼくの証として、武田勝頼(市川笑也)の妹・菊姫(比嘉愛未)が景勝の妻となる。
婚儀の夜、武田を守ると誓ってほしいと迫る菊姫に、景勝は約束はできないと正直に答えてしまう。
景勝の婚儀の知らせは徳川家康(松方弘樹)のもとにも届く。
上杉家に優秀な策士がいるとにらんだ家康は、服部半蔵(画面には登場せず)に探りを入れさせる。

景勝と菊姫の夫婦仲を案じた兼続は、仙桃院(高島礼子)に菊姫に会ってほしいと願い出る。
仙桃院と菊姫が話しているとき、兼続が現れ、菊姫に見せたいものがあると執拗(しつよう)に言う。
それは越後に春の訪れを告げる雪割草であった。兼続はこの花のように心を開いてほしいと菊姫に懇願、菊姫も打ち解けるようになる。

景勝は、景虎方の残党を一掃し越後を平定。
ようやく御館の乱が終結する。
兼続は家老となり、上田衆もそれぞれ城持ちとなる。


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