長いものには巻かれろ・「官僚たちの夏」

TV 《感想》 長いものには巻かれろ・「官僚たちの夏

0728.jpg 日本の将来のために犠牲になった中小企業の倒産が悲惨でした。

アメリカとの貿易自由化に向けて当時の通産省の局長たちが出した結論が数多くの中小企業とその家族を犠牲にすることとなったのです。

今や当然の自由貿易ですが、当時の日本の繊維業界にとっては命がけの選択だったのですネ。 がく〜(落胆した顔)
国際貿易自由協定GATTのために通産大臣・池内信人(北大路欣也)が奔走したようですが、後の総理大臣の椅子を狙っていたのでは ・・・

頼みの綱の大蔵大臣・須藤恵作(長塚京三)も外圧によって、繊維業界への資金融資ができない状態になってしまいました。

風越信吾(佐藤浩市)や玉木博文(船越英一郎)の真意は何だったのでしょうか。

アメリカの強硬な姿勢に屈して、これほどまでに大きな悲痛の結論を出さなければならなかった当時の日本の苦しい立場を永遠に忘れてはいけないような気がしました。 もうやだ〜(悲しい顔)

次回も日本にとって新たな試練が待っているようです。

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 by 楽天市場《あらすじ》 「官僚たちの夏」オフィシャルサイトより

昭和34年(1959年)、アメリカの強硬な姿勢に屈し、綿製品の対米輸出自主規制を行ったことで、日本の繊維業界は深刻な不況に陥っていた。

通産省に対する繊維業界の怒りは高まる一方であったが、通産大臣の池内信人(北大路欣也)は国際貿易自由協定GATTの東京総会を乗り切ることで頭がいっぱいだった。

一方、国内産業を保護する立場をとる重工業局長の風越信吾(佐藤浩市)は繊維業界を救済するため、池内の政敵である大蔵大臣の須藤恵作(長塚京三)に繊維業界救済のための融資を働きかける。

そんな中、GATTの東京総会が開かれた。
日本は各国から保護貿易主義を批判され、貿易自由化勧告を突きつけられた。
自由化勧告は池内の予想を超えた厳しいものだった。池内は日米安保を鑑み、GATTを乗り切るために、繊維局長の玉木博文(船越英一郎)に繊維産業を自由化するよう求める。

GATT勧告を受け、通産省内で貿易自由化に関する会議が開かれた。
繊維局では局長の玉木が、反対する鮎川光太郎(高橋克実)、山本真(吹石一恵)らを強引に説得した。

風越は玉木の自宅を訪ね、あらためて玉木の意思を確認したが、玉木の考えは変わらない。
それを受けた風越は、玉木の敵に回ることを宣言する。
その後日、対する池内・玉木陣営は多数派工作に動き出した…。

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