「命の重さ」と「罪の重さ」そして「海容(かいよう)」・「アイシテル〜海容〜」最終回

TV《感想》 自分の犯した罪の重さ・「アイシテル〜海容(かいよう)〜」最終回

0423.bmp 最終回、涙なくしては、見られませんでした。 もうやだ〜(悲しい顔)

エンディングは、智也(嘉数一星)の母・さつき(稲森いずみ)に子供が生まれたことで、智也(嘉数一星)が命の重さを知るシーンで結ばれていました。

施設から帰った智也(嘉数一星)は、自分だけ良い思いをして生きることに罪悪感を持っていました。
さつき(稲森いずみ)は、初めて、智也(嘉数一星)の顔を撲り、「この世に生まれて来てはいけない命はない」ことを伝えました。

被害者の母・小沢聖子(板谷由夏)のさつき(稲森いずみ)に対する「海容(かいよう)」が全てを救ってくれたような気がします。

智也(嘉数一星)が涙ながらに心の底から亡くなった清貴(佐藤詩音)に「ゴメンナサイ」と言うシーンに全てが込められていました。 もうやだ〜(悲しい顔)

清貴(佐藤詩音)の母小沢聖子(板谷由夏)からの手紙のとおり、初めて、智也(嘉数一星)は、自分の犯した罪の重さを知ったのです。

智也(嘉数一星)の言葉、「赤ちゃん、生きているんだネ」に自分の本当の気持ちが現れていましたネ。

人は一人では生きていけません。
家族という強い絆を忘れてはいけないと思います。

加害者の家族、被害者の家族、両方の家族に課せられた宿命、子を持つ母親の子供に対する思いをどう伝えていくのか、そして、人の罪を許す「海容(かいよう)」等、色々な思いをこのドラマは教えてくれました。 ぴかぴか(新しい)

一貫して悲しいドラマでしたが、稲森いずみの演技が見るものに命の大切さを訴えかけてくれました。
そして、出演者全員が、涙がかれるほど泣いた涙は、感動を与えてくれました。

・・・ 完

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本 《あらすじ》 「TeNY」様サイトより転用
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被害者の母小沢聖子(板谷由夏)からの手紙を読んださつき(稲森いずみ)は、清貴(佐藤詩音)の墓前でついに聖子と対面する。
土下座をして謝るさつきに聖子は涙を流しながら「清貴のためにも、あなたとお子さんに生きて欲しい」と告げる。
感謝と懺悔に震えるさつき。
そんな二人の様子を、聖子の夫・秀昭(佐野史郎)も遠くから見守っていた。

1年後――。施設を退所した智也(嘉数一星)が、さつきと夫・和彦(山本太郎)のもとに帰ってきた。
2人は智也をしっかり受け止めるが、智也は居心地の悪さを隠せない。

智也は家裁の調査官・富田(田中美佐子)に「施設に戻りたい」と話し、さつきにも初めて自分の思いを打ち明ける。
智也は自分だけが普通に暮らすことに罪悪感を持っていたのだ。
そんな智也にさつきは、聖子がくれた「生きろ」という言葉を伝える。

そのころ聖子の娘・美帆子(川島海荷)は、インターネットで智也の退所を知り、衝動的に智也を探そうとする。
そんな美帆子に聖子は「きっと犯人も苦しんでいる。苦しんでいる子を憎んでも何も生まれない」と諭す。

小沢家はキヨタンの死を乗り越え、少しずつ前に進もうとしていた。

さらに1年後。ある出来事によって、智也はあらためて心の底から、自分の犯した罪の重さを知ることになり・・・。


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