なぜ我が子が人の命を?「アイシテル」〜海容(かいよう)〜

TV 《感想》 被害者家族への手紙「アイシテル」〜海容(かいよう)〜 第4話

20090506-3.jpg 調査官・富田(田中美佐子)の手を借りて、やっと、前向きに歩き出したさつき(稲森いずみ)でしたが、自分の正直な気持ちを書いた「お詫びの手紙」が清たんの家族の反感をかってしまいました。 ちっ(怒った顔)

母親の聖子(板谷由夏)や父親の・秀昭(佐野史郎)が、娘・美帆子(川島海荷)の気持ちをわかってあげられなかったように、自分の息子の命を奪われた家族の気持ちを他人が理解することは、とてつもなく難しいことですよネ。

しかし、清たんの母・聖子(板谷由夏)だけは、母親・さつき(稲森いずみ)も自分の息子・智也(嘉数一星)の本心をわからなかったのだろうと話していました。
同じ母親として、我が子の気持ちをわかってあげることができなかったことへの反省の気持ちは、一緒なのでしょう。

被害者の家族にも智也(嘉数一星)のやさしい子供のイメージは、少しわかってもらえたのではないでしょうか。
でも、なぜという気持ちがあまりにも大きすぎて現実を受け入れられないのです。

「留まっていては何も変わらない」という調査官・富田(田中美佐子)の言葉は、両方の家族に当てはまることなのですが、現実は、そうはいきませんよネ。

智也(嘉数一星)が事件当日のことを話し始めたことで事件の真相に少しずつ近づいてきましたが、やさしい智也(嘉数一星)にとって、事件のことを思い出すのがとても辛そうでした。 もうやだ〜(悲しい顔)

事件現場の遠くにある「ビル屋上の看板の絵(アイシテル)」が智也(嘉数一星)にとって大きな意味をもっているようです。
お母さんが、赤ちゃんを抱っこしている絵でしたよネ

お互いの家族が、現実を受け止め話し合える日は、まだまだ先のようです。
少し重たい内容ですけれども三人の母親のキャラがよく出ていて、ついつい見てしまう考えさせられるドラマです。

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本 《あらすじ》「アイシテル」〜海容(かいよう)オフィシャルサイトより
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さつき(稲森いずみ)は担当の調査官・富田(田中美佐子)の励ましで、母親として智也(嘉数一星)と向き合う決心をする。

さつきは富田から事件当日、智也が困っていた清貴(佐藤詩音)を自宅のトイレに案内したと聞かされる。
「やさしい気持ちでその子に声をかけていた…」許されることではないと知りつつ、わずかに救われた気分になるさつき。

だが、そんなさつきの様子を清貴の姉・美帆子(川島海荷)が偶然目撃してしまう。
その後智也は富田に事件の日の出来事を徐々に話し始める。
清貴に「お兄ちゃんの家、ヘン」といわれてムカついたと言う智也。

しかし富田は智也が何か重要なことを隠していることに気づく。
いっぽう聖子(板谷由夏)と夫・秀昭(佐野史郎)は美帆子に「パパもママも自分よりキヨタンを可愛がっていた」と言われショックを受ける。

娘の苦しみに気づかなかったことを反省し美帆子にあやまる2人。
そして美帆子もまた自分が愛されていたことを知り、家族の絆は強まる。
そんななか小沢家にさつきからお詫びの手紙が届く。

「なぜ自分の子どもが人の命を奪ったかわからない」という内容に激昂する秀昭。
だが聖子は悲しみにくれながらも同じ母親として、さつきの気持ちがわかる気がしていた。

そしてある日の面談中、富田からあるものを見せられた智也は驚いて立ち上がり、制止しようとした宮本(山崎画大)を突き飛ばしてしまう。
一体智也に何があったのか――?

「アイシテル」〜海容(かいよう)オフィシャルサイトからでした。



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