「相棒」 今回は・・・

久しぶりに「相棒」見ました。

杉下右京(水谷豊)の冷静沈着でクールな推理、いつ見ても引き込まれてしまいます。

今回は、映画の撮影現場での事故死?いや、殺人?
疑わしい人間は、犯人ではないと思って見ていても疑わざるを得ないギリギリのところまで引き付けておいて見る者の心を揺さぶるストーリーにワクワクしてしまいました。

頭脳明晰で、細かいところまで気になってしまう性格の杉下とまだ若手の芹沢慶二(山中崇史)とのやり取りは亀山薫(寺脇康文)とは違った面白みがあるものの長年のファンから見れば少し寂しい気がします。

薫ちゃんとは、違って若い力を存分に発揮して杉下を助ける姿はポスト亀山としては、十分ではありますが、熱血漢では、まだ、その域に達していないようです。

今回のストーリーで死亡場所のトリックを暴くシーンはいつもの自信たっぷりの態度にスカッと痛快でした。

★相棒★
最後のシーンで右京のセリフ「映画に魅せられた人々がその光の中に身を投じる ・・・」とは何を言いたかったのか理解に苦しみます。

しかし、映画の完成のために撮影現場から「死体」を移動して偽装する罪を犯してしまう人々。
殺人とまではいかないが罪を犯してまでなすべきことなのだったのでしょうか?

決して許されることではないですが、純粋に映画を愛するあまり犯してしまう罪、何か、現代の世の中の価値観の違いが招いた事件であることを教えたかったのでしょう。

トリックというより偶然起こってしまった事故を隠さなければならなかった理由をもう少し説明して欲しかった。

何はともかく薫ちゃんのいない「相棒」は何かしら寂しい。
もう戻ってこないのだろうか?

次回の予告にもその顔が見えなかったようですが ・・・

★相棒★


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