いつの時代も変わらぬ愛

TVドラマを見ていると自分のことに置き換えて見ている別の自分がいることにハットすることがありますネ。

今回は、いつの時代もかわらない「母の愛」について、考えてみました。

何を難しいことを言っているんだ!
「そんなことは誰でも知っているぞ、偉そうに」と言われそうですが、

先日お話しました田中美佐子の演じる「兼継の母(お藤)」は、ドラマの中で自分の子供(与六)との別れをどのように見ていたのでしょうか?
ドラマでは、お藤(田中美佐子)は、「今日からそなたは母の子ではありません」と言って分かれましたが、その心中は、いかばかりかわかりません。

現代では、あのような別れはありえないと思いますが、「母の愛」は、何よりも強いというのが後々の兼継の生き方そのものにはっきり現れていると思います。
人の心には、「強い」心と「優しい思いやり」の心の二つの相反する感情が同居していて不思議な気がしますが、誰も「優しさ」だけでは生きていけないし「強さ」だけでも生きていけないということは知っていても時として忘れがちなのが「愛」ではないでしょうか。
それは、いつの時代も子供の頃の「母」から受けた「愛」が根底にあるような気がします。

今回のドラマの中でも戦国時代の食うか食われるかの時代なのに、ちゃんと「母の愛」は子供に受け継がれていくのですネ。


自分に置き換えて考えてみると旨く言えないのですが、ドラマを見て涙を流したり、自分と出演者が重なって感動したり、やはり「何かが心の中で共鳴しているようです」動物的な本能がそうさせているのでしょうか?
それは、子供の頃に受けた「母の愛」がそうさせているような気がします。皆さんはどうでしたか?

時代を超えて、時と空間を超えて普遍の愛が永遠に続くことを誰でも願っていると思います。
戦争で傷ついた子供たちをTVで見る時、「なぜ」「どうして」・・・
と考えさせられます。
早くこのような事のない平和な世界が訪れることを願いたいものです。

少し話が長くなってしまいました。

ここ突然、視聴率について一言、「天地人」の初回平均視聴率が24.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好調のようです。前回の「篤姫」(20.3%)より高率のスタートを切ったようです。

「謙信」の死後、視聴率が落ちるのが心配ですが、新たに登場する面々に期待したいものです。

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posted by ドラマ好き@TV | NHK大河ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする