「白洲次郎」放映の前に

今日のNHKドラマスペシャル「白洲次郎」放映の前に・・・

「白洲次郎」の名前は聞いたことがありましたが、終戦直後のまだGHQ支配下の日本で当時の首相「吉田茂」の側近として活躍した人でしたネ

しかし、当時のヨーロッパでは、良いイメージを待った人は少なかったようです。
財界と政治家の橋渡しをした、いわゆる「フィクサー」と言う人も多かったのではないでしょうか。

ドラマの予告ではカッコイイ2枚目でさっそうとヨーロッパの町を闊歩する姿が印象的ですが、当時、彼と同じくらいの経歴を持ち、業績をあげている日本人は他にも大勢いましたので、いわば英語の出来る普通のお洒落な遊び人(日本人)と思われていただけでしょう。

英語ができるのはヨーロッパでは当たり前でしたし、周りの人の身長も彼と同じぐらいでしたから目だっていたものは何もなかったはずですから。

では、なぜ日本ではNHKドラマスペシャルにも取り上げられるほどの人なのでしょうか?

「白洲次郎」ご存知ですか!
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渡る世間は鬼ばかり・愛について

今回は、「おかくら」で働き始めた貴子(清水由紀を中心に、人の優しさはこういうものだと言わんばかりに下町の人情が貴子へ注がれるシーンが印象的でした。

誰にも分け隔てなく相手の気持ちを大切にしながら接している貴子の純粋な性格には、いつも心が洗われます。
今の世の中、あのような優しい日本の心が必要とされているのではないでしょうか。

そんな貴子は、あまりにも相手の気持ちを大切にすることで自分の気持ちを正直に言えなかったのでしょう。
本当は、家族の愛を求めていたのではないでしょうか?

母親の「押し付けがましい愛」も愛に変わりはないのですが、子供の望まない一方的な押し付けの愛が本当の愛なのでしょうか。
意見が分かれるところでしょうが、将来、不幸になると知りながら子供の思い通りにさせることができない母親の愛情は、どこまで通じるのでしょうか?

話は変わりますが、天地人では、子供のためにわが子を手放す辛い母親の姿を描くシーンがありましたが、母親はいつの時代もわが子のために犠牲を払って生きているのでしょう。
「母親の愛」と「父親の愛」との違いはそのへんにあるような気がします。

貴子の母親は、自分を見失ってはいけないと思うがあまり子供のよき相談相手になろうとしないところに欠点があるような気がします。
そうですよネ!

貴子にとっての家族の幸せとは?
今それを望むのは、とても無理だとわかっているだけに周りの人達の気遣いが痛いほど胸にしみたのではないでしょうか。

★渡る世間は鬼ばかり★
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不可能犯罪捜査官「キイナ」感想

不可能犯罪捜査官キイナ・「呪いの人形」見ました。

鍵が掛けられた密室で小学校教諭の死体が発見され、部屋の中は、魔除け、厄除けのお札、いくつものお守り、仏像…と異様な雰囲気でしたが、荒らされた形跡もなく、当初は、他殺の可能性は低いと見られていました。

早速、ベッパン女性刑事“春瀬キイナ”(菅野美穂)の推理が始まります。

死因はスズメバチに刺されたことによるアナフィラキシーショックであることが判明します。
スズメバチは何処から部屋に?故意に入れたとすれば誰の仕業?

やがて、犯人の顔を見た子供たちの「コックリ」さん遊びから潜在意識を通じて犯人像が浮かんできます。
子役で活躍した「森迫永依」ちゃんは、「ちびまる子ちゃん」に出演していましたネ

犯人との格闘シーン、子供をかばって背中を鉄パイプで殴られる「慎一郎」、捜査官であれば護身ぐらい身に着けているものですが、反撃せずに、殴られっぱなし・・・

キイナグッズ
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「相棒」 今回は・・・

久しぶりに「相棒」見ました。

杉下右京(水谷豊)の冷静沈着でクールな推理、いつ見ても引き込まれてしまいます。

今回は、映画の撮影現場での事故死?いや、殺人?
疑わしい人間は、犯人ではないと思って見ていても疑わざるを得ないギリギリのところまで引き付けておいて見る者の心を揺さぶるストーリーにワクワクしてしまいました。

頭脳明晰で、細かいところまで気になってしまう性格の杉下とまだ若手の芹沢慶二(山中崇史)とのやり取りは亀山薫(寺脇康文)とは違った面白みがあるものの長年のファンから見れば少し寂しい気がします。

薫ちゃんとは、違って若い力を存分に発揮して杉下を助ける姿はポスト亀山としては、十分ではありますが、熱血漢では、まだ、その域に達していないようです。

今回のストーリーで死亡場所のトリックを暴くシーンはいつもの自信たっぷりの態度にスカッと痛快でした。

★相棒★
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「視聴率」について

今日は「視聴率」のお話です。

まずはじめに、NHK大河ドラマ「天地人」はというと、
2009.2.9〜2009.2.15間の視聴率で、さすがにトップでした。

・ビデオリサーチ社(関東地区・世帯視聴率)によりますと
1.NHKの天地人:23.2%(2/15) ・(2/22:26%)
2.連続テレビ小説・だんだん:18.7%
3.土曜ワイド劇場・法医学教室の事件ファイル:17.2%
・・・・・・・・
となっております。

一般的に「視聴率」とは・・・

少し難しい話になりますが、

・視聴率の対象となるのは、地上波放送とBS放送(アナログのみでBSデジタル放送は対象外)
・「世帯視聴率」と「個人視聴率」の二つがあるようです。

さらに分かりにくくなりますが、

・各地域によって調査方法が違うので「毎分視聴率」というのが最も基本になるようです。

・1分間内にテレビドラマを見ていた割合とでもいうのでしょうか?

専門家の方には怒られそうですが、誰が見てても視聴率にカウントされる点では、人気のバロメータとしてはあいまいな部分が多いようです。

しかし、視聴率を軽視してはいけません。

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「義」について一言

今日は、上杉謙信がいつも口にしている「」について考えてみました。

「義」と言うのは、人間の欲望を追求する「利」の反対語で「義」を重んじる儒教の教えからきているようです。
僧侶として仏門に入った謙信にとって「義」を重んじることは、最もポピュラーな考えだったようですが、あれほどまでに極めつくした戦国武将は、他には見当たりません。

当然、兼続も「義」を重んじたのですが、前回のドラマの中でも「まことの義を見つけうる者があるとすれば、その者は、己との闘いの中に孤独の身を置いて、めい想を続ける者じゃ」と謙信から諭されていました。

諭されるだけなら誰でもできますが、子供の頃に北斗の七星のごとく主君に尽くすよう「母」から教えられことと「」を重んじて生きる教えを融合させ、民を愛し、主君を愛し、郷土を愛する武将に成長していくところは、さすがに、ただ者ではありませんネ。
後々の合戦で鉄兜に愛の一文字を頂いた勇姿が出てくるのではないかと楽しみです。

ところで、戦国武将の名前に「義」の付く武将が数多いことに気づきますが、そんなに「義」という文字は、尊ばれたのでしょうか?
現在にも名前に「義」のつく方は多いと思うのですが、なぜなのでしょうか?

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いつの時代も変わらぬ愛

TVドラマを見ていると自分のことに置き換えて見ている別の自分がいることにハットすることがありますネ。

今回は、いつの時代もかわらない「母の愛」について、考えてみました。

何を難しいことを言っているんだ!
「そんなことは誰でも知っているぞ、偉そうに」と言われそうですが、

先日お話しました田中美佐子の演じる「兼継の母(お藤)」は、ドラマの中で自分の子供(与六)との別れをどのように見ていたのでしょうか?
ドラマでは、お藤(田中美佐子)は、「今日からそなたは母の子ではありません」と言って分かれましたが、その心中は、いかばかりかわかりません。

現代では、あのような別れはありえないと思いますが、「母の愛」は、何よりも強いというのが後々の兼継の生き方そのものにはっきり現れていると思います。
人の心には、「強い」心と「優しい思いやり」の心の二つの相反する感情が同居していて不思議な気がしますが、誰も「優しさ」だけでは生きていけないし「強さ」だけでも生きていけないということは知っていても時として忘れがちなのが「愛」ではないでしょうか。
それは、いつの時代も子供の頃の「母」から受けた「愛」が根底にあるような気がします。

今回のドラマの中でも戦国時代の食うか食われるかの時代なのに、ちゃんと「母の愛」は子供に受け継がれていくのですネ。


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第8回 天地人 「謙信の遺言」兼続の涙

今回は上杉謙信(阿部寛)のカッコ良さが際立っていましたネ
兼続(妻夫木聡)に「義」を説くシーンに又涙する兼続の純粋さにも感動しました。
また、涙が自然にあふれる出す「妻夫木聡」迫真の演技力にも毎回驚かされます。

兼続は、当時18歳ですから現在の年齢にしてみれば青春真っ盛りの時、謙信(48歳)の思いがあのような形で伝えられたことは、不思議なくらいですが、謙信の僧侶としての一面が人の心を動かす才能に長けていたのでしょう。
現代の社会でも30歳年上の人から「人として生きる道」を伝えることは、なかなか難しいものなのに、心と心の通じあった親子でもそうはいかないものですから当時の武士の主従関係は、想像以上のものがあったのではないでしょうか。

自分の跡継ぎと言わんばかりの謙信の口ぶりに「兼続が跡継ぎ?」
いやそんなことはありません。
チャンと景勝が相続するのですが、来週は跡継ぎをめぐって内部紛争が起こるようです。

謙信のように、現在の若者に人としての道を説く場は少ないのでしょうが、ぜひ、あのようなシーンについて若者の感想を聞いてみたい気がしました。

突然ですが、戦国時代の武将たちの年齢にこだわると、謙信(48)、信長(44)、秀吉(41)、まだ登場しない家康(36)役・「松方弘樹」と年齢が接近していたことがうかがえます。
同世代の武将たちが天下取りを目指す中で謙信だけが純粋に理想の世を見据えていたのでしょうか!

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第7回 天地人 「母の願い」

明日の「信玄の遺言」の前に、先週の「母の願い」母・お藤(田中美佐子)との別れ、兼続(妻夫木聡)の心の葛藤、あの「もみじ」に喩えて兼続に伝えた母の願い「紅葉のごとき家臣になれ」に思わず涙しました。
現代にあのような強くやさしい母がいるとすれば、子供を子供と思わない忌まわしい現代の事件をどのように見るのでしょうか?
ドラマを通じて、子供への母の愛は普遍のものであると思い知らされましたし、これからも子供を持つ親として子供への普遍の愛情をそそいでいきたいと思いました。
インタビューで田中美佐子は、「当時の親子関係というのは、今とは全く違うそうなんですよ。あまりギューって抱きしめたりはしないとか、普段の子どもとの接し方から気を付けなくてはいけない。時代劇ならではの決まり事もありますしね。」
と言っていますが、現代劇を見慣れた私にも母子の愛情が痛いほど伝わってきました。
明日は、強くなった兼続に新たな試練が待っているのでしょうか?
わくわく ・・・
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「篤姫」主役・宮崎あおい

NHK大河ドラマ「篤姫」主演の宮崎あおい、その演技力にも驚きましたが年齢が22歳1ヶ月(放送開始時)と聞いて二度びっくりNHKの大河ドラマの主役としては最年少だそうです。
それまでは、あの「義経」役の滝沢秀明の23歳9ヶ月が最年少でした。
篤姫の実際の年齢は、47歳没(1836年生まれ1883年没)ですから年齢差は大変なものですネ!
大河ドラマで初めてその演技力を見た私としては、驚きでした。
俳優の宮ア将が兄、高岡蒼甫が夫と俳優一家のようですが、NHKの連続テレビ小説「純情きらり」で、ヒロイン・有森桜子役を演じていたとは迂闊でした。
エピソードに「小学校の頃に家庭科クラブに所属していたとき、同級生とむいた皮の長さを競争していたことから、途切れず最後までむくことができるようになった」というから頑張り屋なのかもしれません。
取り留めのない話になってしまいましたが明日の「天地人」楽しみです。
では又・・・
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大河ドラマについて

私の好きなNHK大河ドラマ、「篤姫」に続いて「天地人」、今では日曜のドラマの定番として親しまれているNHKの「大河ドラマ」ですが、昭和38年(1963年)今から48年前の「花の生涯」が第一作です。
当時の記事を引用すると「舟橋聖一」の新聞掲載小説をモデルにして、幕府の大老・井伊直弼を主人公にした幕末時代劇です。

当時歌舞伎座の大スターであった「尾上松緑」を主人公・井伊直弼役にキャスティングしたのをはじめ、映画スターであった佐田啓二や淡島千景など、当時では珍しい豪華キャストでの制作となり話題となりました(当時映画スターがテレビドラマに出演することは非常に珍しかったそうです)。
本作以降、第二作の「赤穂浪士」や第三作「太閤記」などをはじめ大河ドラマは毎年制作され、現在まで続いています。』
凄いですネ!

次回はもっと面白い記事かも ・・・
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